「なめらかなお金がめぐる社会」から学ぶ「小さな経済圏」の生き方 - わたかずオフィシャルブログ

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2018年10月13日土曜日

「なめらかなお金がめぐる社会」から学ぶ「小さな経済圏」の生き方



「なめらかなお金がめぐる社会」レビュー


先日に「お金」の勉強がしたくて、クラウドファンディングの創業者で有名な「家入一真」さんの『なめらかなお金がめぐる社会。』を購入しました。

「家入一真」さんと言えば、”クラウドファンディング”を始め、連続起業家として日本でも有名な実業家として活躍されていて、良い意味で庶民的な考え方をしている。

そんな彼の思考法も同時に知りたくて、この本の購入に至りました。

ここでこの本を読んで、気になったところがあったのでいくつか紹介します!


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『大』から『小』への時代へ

このように社会の価値観は「大きいことはいいことだ」から「小さいことはいいことだ」へと変わろうとしている。

一昔前は大きな会社を設立し大金を持ち、立派なマイホームを購入するというレースが好まれていたのに加え、お金への欲求が著しかった。

しかし、今は少し変わってきているようにも思える。

今は小さく小回りが利いた方が良いし、小さく物事を動かした方が失敗してもすぐに立ち直れることも可能な生きやすい生活が好まれる。

この「不況」・「災害」などが多い時に、一つの居場所しか無いとなると、一気に身動きが取れなくなることがある。

こんな僕もそうなのであるが、自分にとって生きやすい環境を求めている。

「自分が本当は何がしたいか」が重要であり、「決して物事の大きさではない」ことが良く分かる。

新しい生き方を探してみよう



多くの人のマインドは、「競争から共存」、「全体から個人へ」と、すでにその方向をシフトしはじめている。

インターネット社会に生きている僕たちは、一昔前のように会社に依存しなくても生活することが可能になった。

その一つとしてSNSの発達があげられる。

今はYouTubeやブログ、インスタグラムなどを駆使すれば、誰でも影響力を持つことができる時代に突入した。

「アメリカ」では、約半分近くの労働人口がフリーランスとして生計を立てているという数字も実際にある。

「あなたはどんな働き方をしたいのか」をもう一度考える時が来た。

満員電車に揺られながらも、いやいやになって会社に行く必要はない。

自分で道を開けば、どんなことだって可能。

もう一度、自分の幸せと向き合う必要がある。
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小さな経済圏の新しい貨幣のありかた

これからは信用がお金に変わる社会になる。

例えばクラウドファンディングで運用資金を集める上で、信用がない人にお金は集まらない。

そしてお金を離れた話をすると、単純に人に幸せを与えられたら、人は嬉しい気持ちになる。

言いたいことは、これからの社会ではマネタイズポイントが今までと違ってくるということだ。


会社を中心とした経済圏だとどうしても経済合理性が求められるので、色々やれることが限られてくるけど、個人の裁量で動けるならgive and give で回る経済圏というもの十分に成り立つと思うのだ。 

今までの経済、交換経済(give and take)だったのに対して、これからは(
give and give)の贈与経済も貨幣の動きになってくる。

周囲に幸福感や恩を与えることによって、最終的に自分にその恩が帰ってくる。

情報化社会を生きる現代人の目は肥えてきている。これからは人の幸せをキャッチしたものが受け入れられ、それ以外は排除される。

自分に合った方法で時代に沿った生き方をしてみるもの、また面白い。

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