【勝負論】単発な”勝ち”にこだわらない。重要なのは『自分の成長』である。 - わたかずオフィシャルブログ

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2018年9月16日日曜日

【勝負論】単発な”勝ち”にこだわらない。重要なのは『自分の成長』である。


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「勝ち」の反対は「負け」 


では、「勝ち続ける」の反対は?


世界一のプロゲーマー梅原大吉さんが著書である『勝負論』では、冒頭にこんな興味深いことを読者に問いかけている。




僕は以前まで結果の出ない自分に腹を立てていた。

「この原因は何なのか」を探しに、最寄りの本屋さんに駆け込んだ。


何とかこの答えを探し求めたい・・

その時に「このヒントを与えてくれそう!」と思ったがこの『勝負論』という本。



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自分の成長が勝ち続けられる要因



「世界一のプロゲーマー」である梅原大吉さんが「勝敗」に関してこう言っている。

もちろん勝ちたいと思って真剣にやっているけど、結果自体には重き置かない。ああ、勝った、ああ負けた、と思うだけで、本当に大切なことはそこから何を学び、成長できたかどうかだからだ。

僕は大学受験で第一志望に合格することができず、「何でこんなにバカなんだ!」って自分を責めていた。

しかしこの本に出会ってからは、「結果はついてこなかったものの、その失敗から色々なことを学べた」と心の底から思うことができたんです!


自分が幸福かどうかを、目標を達成したかどうかだけで考えてしまいがちのように思う。

以前の僕は目先の結果に一喜一憂していたが、今は”どれだけ成長できたか”を判断基準にしている。



失敗から学ぶことがある



素直に、謙虚になって、自分の悪かったところ、もっと改善できるところ、もっと改善できることろを見つけ出す、脳みそから何か出ているのではないかと思うくらい、僕はこのプロセスを気に入っている。

基礎を固めないまま、勝利にこだわり続けてるといつかボロが出てしまう。


しかし「負け」から多くのことを学び、色々と試行錯誤を繰り返すことによって、挫折の時に振り返ることができる。そして修正点も失敗から学べるのだ!


「負け」は「勝ち」への勉強材料となるのです。


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勝ちにこだわりすぎると勝てなくなる



勝つためだけに生きるのではなく、自分の成長を考えることで最終的に勝ってしまう

勝利することだけに貪欲になってしまうと、それを達成した後には疲弊してしまってモチベーションが逆に下がる恐れがある。

しかし「自分の成長」のために努力をし続ければ、努力を継続させることができる。


一歩後ろに下がって”自分にとっての成功”とは何かを考える。


いつ報われるかなんて、考えるだけムダ




努力すること、成長を続けることは、それ自体が幸福感に直面している。だから、成果を求めてはいけないし、成果が必ず出るなんて考えるのはおごりそのものだ。

諦めない限りは、「たぶんこの道は長いんだろうな」と思いながら、自分のペースで進んでいくなのだ。

彼はやはり考え方が一味も二味も違ったようだ。


人間は成果を直ぐに出したがる生き物であり、成果が出ないと不安になってしまう。

しかし彼の場合は、成果を出そうと「成長している過程」が幸福そのものであるのに、成果を必ず出そうと思うのはおごりだと述べている。


世界一のプロゲーマーの考え方に魅了されつつも、どこか腑に落ちないことろが有ったのが正直なことろ。